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【パート探し】スーパーで働くならおすすめは・・・生鮮部門です。その理由とは?

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本記事ではこんな疑問にお答えします。

スーパーにパートに行きたいんだけど、どの部門がいいのかな?

私はスーパーの社員として10年以上勤めてきました。

その経験から、部門ごとの仕事について解説します。

本記事の内容について

・スーパーでパートするなら社員がいる生鮮部門がおすすめです

・パートおすすめ部門「青果」

・パートおすすめ部門「食肉」

・パートおすすめ部門「水産」

・パートおすすめ部門「水産」

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スーパーでパートするなら社員がいる生鮮部門がおすすめです

社員がいない部門なんてあるの!?

と思うかもしれませんが、沢山あります。

たとえば一般食品の中の、飲料部門、酒部門、お菓子部門です。

一般食品の社員はいても、その下の部門まで社員を配置していない場合がけっこうあります

その場合、責任者はパートさんということになります。

社員と同じような責任を負わされる訳ではありませんが・・・発注の責任もありますし、部門会となれば本部召集もありえます。

一方、ほとんどの生鮮部門には社員が配置されています

部門を持つわけではないので責任はずっと軽くなりますし、何かイレギュラーがあっても社員がなんとかしてくれる面があります(だから楽ってわけではないですが、心理的なプレッシャーは減ると思います)。

今回はその生鮮部門について詳しく解説していきます。

パートおすすめ部門「青果」

・青果部門の作業内容について

青果部門はキャベツなど、原料そのままのバラ売り販売が多い部門です。

陳列作業がメインになります。

店内で加工するのはカボチャなどのカット野菜と、カットフルーツです(売り上げの比率ではごく一部分です)。

パートさんの主な仕事は、袋詰めや陳列、カットフルーツなどです。

基本的に社員が居る部門なので、パートさん自身が計画・発注することは少なく、残業なども他の部門に比べたら比較的少ないイメージです(店や会社によります)。

社員は売り場の計画・発注などがプラスされます。

・残業、繁忙期の影響について

水産や総菜・寿司部門のような「超」繁忙期はありません。

でもここで「超」とつけたのはスーパーには文字通り「超」忙しい時期がある部門が存在するからなんです。その部門とは、「寿司」、「鮮魚」、「惣菜」部門です。具体的に言うと、この部門に入ってしまうとお盆や年末年始には深夜の2時から働くことになるかもしれません。

OKILOG:【仕事】パート先にスーパーを選ぶ時に注意すること5つ【これだけは注意!】

・危険性と体の負担について

刃物を使う仕事が少ない点、危険度は低めです。

荷物の積み下ろしで腰を痛める可能性はあります。

パートおすすめ部門「食肉」

・食肉部門の作業内容

食肉部門は青果部門に比べると加工度の高い部門になります。

スライサー(肉を切る機械)などでの肉切りや、手切り(包丁作業)があります。

陳列するだけの商品(ウィンナーの袋など)や、既に加工済みの原料を詰めるだけの商品もあります。

パートさんの仕事は上記の全てです。

ただし、スライサーでの肉切りは技術がいることと、危険性が高いことから、社員やるイメージが強いですね。

ローストビーフなどのやわらかい肉は手で切るので、パートさんが切るイメージです。

社員の仕事は上記プラス、売場計画や発注などです。

・残業、繁忙期の影響について

青果より繁忙期の影響がやや強いです。

年末年始、お盆、クリスマスあたりは多少覚悟がいると思います。

日ごろの残業も店によりますが青果より多いイメージです。

切る商品が多い分、手間がかかるためでしょうね。

ただし自社工場などからすでに商品化された品を納品して、ただ陳列するだけの店もあります。一概には言えないので、店内での加工が多いかどうかがポイントになります。

・危険性と体の負担について

機械で肉を切ったりつぶしたり(ミンチ用)するため、危険度は高いです。手を深く切ったり、指を失う事故もありえます。

体の負担については立ち仕事なので、労働時間が長いと辛いです。

パートおすすめ部門「水産」

・水産部門の仕事内容

既に出来上がっているメーカー品に値段をつけたり、丸魚など詰めるだけの商品もありますが、魚を3枚におろす、切り身にする、刺身にするなど、食肉部門よりさらに加工度の高い部門になります。

パートさんがする仕事内容は上記の全てですが、大型の魚をおろしたり冷凍の切り身を切ったりするのは、ベテランのパートさんや、社員が負担するイメージです。

パートさんが初めにするのは、商品を陳列したり値段をつけたり、詰め物をしたり、刺身を切ったりなどです。

小型魚の加工や刺身切りは上でも使えるスキルなので、日常にも多少のメリットはあります(イカを買ってきて刺身に加工するなど)。

・残業、繁忙期の影響について

深夜から出勤する「超」繁忙期が存在します。

具体的には8月13日、12月31日です。

またその前後(お盆と年末年始の期間)も出勤時間が早くなったり、残業が増える可能性が多いです。会社や店にもよりますが、全く影響が無いという話は聞いたことがありません。

アルバイトでも夜中の2時から来させる店も知っています。

普段の残業も多いイメージです。これも店によりますし、パートさん個人の契約内容にもよります。

・危険性と体の負担について

包丁を使う割合が多いので手を切る可能性があります(私は鮮魚部門で10年以上働いていますが、手の怪我で2回縫いました)。

体の負担については立ち仕事なので辛い部分があるのと、冬は寒いです。

暖房をガンガンつけるわけにもいかないので足がしもやけになる方がいます。

これは水産部門に限ったことではないですが、鮮魚の作業場というのは寒いイメージです。

パートおすすめ部門「惣菜」

・惣菜部門の仕事内容

総菜は生鮮とはちょっと違いますが、社員がいる可能性が高い部門なので解説します。

総菜では、煮る・焼く・揚げる・炒めるなど様々な調理が主な仕事です。

「丸のままの魚」のような、そのまま売場に出せる商品がほとんどないので、今まで説明してきた生鮮部門の中で加工度が一番高い部門と言ってよいでしょう。

なのでスーパーの部門の中では一番パートさんの人数が多い部門だったりします。

人数が多い分シフトに融通がきいたり、パートさん通しで助け合うこともできるイメージです。

ただ、仲が悪ければ人間関係で疲れることもあるでしょう。

・残業、繁忙期の影響について

深夜から出勤する「超」繁忙期が存在します。お盆、年末年始、クリスマスは覚悟しましょう。

働けない場合は面接の段階で言っておかないとあとで困ります。

・危険性と体の負担について

高温の油を扱うので、やけどの危険性はあります。

立ち仕事でもあるので長引けば辛いです。

スーパーにパートに出るなら まとめ

少し長くなってしまったのでまとめます。

・パートで働くなら社員のいる部門が楽

・青果は残業少なめ。繁忙期の影響も少ない。

・食肉は手間がかかる分、残業あり。繁忙期の影響ややあり。

・水産は手間がかかる分、残業あり。繁忙期の影響かなりあり。

・総菜は手間がかかるがパートさんが多い。繁忙期の影響かなりあり。

これはあくまで私が10年間経験してきた中での感想なので、会社や店、個人の受け止め方によって差があることをご了承ください。

また今回は社員がいる部門が楽なのでおすすめ!と書きましたが、社員がいない部門で、パートさんでも部門長として働くことを良しとする方もいます。

部門を持つことによ手会社によっては給料も上がりますし、「やりがい」ももちろんあると思います。

そういう気がいのある方は是非チャレンジを!

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