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スーパーを本気で辞めたいと思った時。パワハラ・鍵閉め・給料エピソード

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本記事ではこんな疑問にお答えします。

スーパーの社員が実際に辞めたいと思った時のエピソードを知りたい!

どうもオキナガです。スーパーで鮮魚の主任を10年以上やってます。

スーパーって、きつくて給料が安くて嫌な仕事ってイメージ持ってませんか?

実は今、そんなことはないんですよ。

→「今はそれほど「底辺」でもない?現社員が語るスーパーの実情

例外はもちろんあると思いますが、昔に比べたら仕事内容は改善されて、長時間労働やサービス・休日出勤は無くなってます。

でも昔は違いました。

そんなのいくらでもあったし、パワハラも受けてきました。

今回はそんな個人的なエピソードについて書いていきます。

本記事の内容について

・スーパーの人間関係が悪くて辞めたくなった

・スーパーの労働環境が悪くて辞めたくなった

・スーパーの給料が安くて辞めたくなった

・スーパーを実際に辞めるには?


スーパーの人間関係が悪くて辞めたくなった

仕事内容が好きでも人間関係が悪いと、職場って一気に行きたくなくなりますよね。

「今日もあの人がいるのかぁ・・・」

「今日は何言われるんだろう・・・」

と思うと憂鬱で職場へ向かう気が失せてきます。

私の場合、店舗リニューアル時に本部から来た人に怒られすぎて、その時に辞めたいなぁ、と思ったことがあります。

店舗のリニューアルで叱責された話

これはもう10年くらい前になるんですが、当時、担当していた店舗のリニューアルでメチャクチャ忙しく働いてた時に怒鳴られて、心が折れかけたという話です。

その時すでに主任だった私は、リニューアルに伴う新しいアイテム、新しい売り場、作業段取りなどに振り回されつつ、それに必死についていくため、休みの日も仕事から帰った後も仕事について考えていました。

商品のカルテを家に持って熟読したり、売場はこうなるから作業段取りは~と、頭の中でシュミレーションしたりしてたんですね。

時には夢の中でも仕事してました。

そしていよいよ迎えたリニューアル当日。

午前0時、誰もいない作業場の中で、日付が変わった瞬間から値付けをはじめる私がいました。

今考えると恐ろしいですが、当時は0時からでも間に合わないと言われていたので、日付が変わった瞬間から値付けをはじめるのは当たり前のように感じてました。

数時間たつと本部の応援者がやってきます。

みんな仕事がうまくいくように、それぞれ黙々と仕事を進めてくれたんですが、1人だけ私に当たりが強い人が居たんです。

あれがだめ、これがだめ、と悪い部分全て私のせいであるという風に言ってくるんですね。

そりゃもちろん私が主任なので責任はありますが、リニューアルってのは本部主導でほとんどのことが決まっていきます。オープン時の売場も全て本部の計画です。私はそれに振り回されるただの一作業員でもあるわけです。

なのに何かというと私を攻撃してくる。しかもそれ、全部些細なことばっかりだし。

まぁ些細なことでも大事なことはあるので素直に聞いてたんですが、ある商品が少し足りなさそう(たぶん刺身の飾りのパセリか何か・・・)、ということが起きた瞬間、鬼の首を取ったかのようにそれを指摘してこう怒鳴りました。

「おめぇリニューアル舐めんなよ!!!!!」

それがあまりにものすごい声だったので周りの人も、まぁまぁ、と止めてくれたのですが、怒鳴られた私はものすごいイヤーな気持ちになりました。

ここまで仕事に捧げるのにこんな仕打ちを受けるのか、とその時はさすがに辞めることが頭をよぎった、という話です。長くなっちゃってすみません。

人間関係その他のエピソード

その他のエピソードとしては、部門会の集まりの時、

「あなた達、男性器ついてらっしゃるの?」を、ものすごい汚い言葉に変換したセリフで怒鳴られたこともありました(昔の話です)。

ちなみに、スーパーの人間関係が悪くなりやすい理由についてはこちらの記事で書いています。
関連記事:「スーパーの人間関係が悪いのはスーパーが儲からない商売だからです。」(対処法についても触れてます)

スーパーの労働環境が悪くて辞めたくなった

労働環境では店の鍵開け、鍵閉め問題で辞めたくなったことがあります。

店の鍵開け閉め問題

スーパーって当たり前ですけど施錠してます。じゃあそのスーパーの鍵はいったい誰が持つんだ?と言ったら社員しかいないわけです。

だから社員の数が少ない店は当然のように鍵開け、鍵閉め当番が回ってきます。

でも私は鮮魚の主任なので、いくら鍵閉め当番だからと言って午後から出勤ってわけにもいかないんですね。

たぶん今任されたら余裕で午後出勤しますが、当時はそんな発想も無かったし、物理的にも無理でした。そもそも午後出勤できる人員を与えられてないです。

というわけで、昔は月に何度か朝6時くらいから夜11時くらいまでずっと店に居たことがありました

自分の仕事は午後6時くらいには終わって、そのあとは特に忙しいわけではないんですが、レジさんの両替を手伝ったり、最後のチェックをしたり、細かい仕事があります。だから11時までずっと寝てるというわけにもいかないです。

さすがにこれはきつかった。

最後は疲れて眠くてフラフラになって外に出て、駐車場には自分の車が1台だけ。

その光景を見て何度か「辞めたいなぁ」と思いました。

余談ですが、車に乗った瞬間パトカーが近づいてきて職務質問をされたこともあります。

「あなたこんな夜にここで何してんの?」と言われた時は「今仕事終わってここから出て来たんですけど!?」とさすがに切れそうになりましたが・・・。

 

ちなみに仕事が間に合わないお盆や年末年始なんかは夜中から働くこともありますが、それは全然嫌ではありません。自分で決めたことだからでしょうね。

刺身をたくさん作らなきゃいけないお盆や年末年始はむしろテンションがアップします。

関連記事:「スーパーの繁忙期はどれくらい忙しいのか?食品スーパーの社員が解説します

スーパーの給料が安くて辞めたくなった

給料に関しては何度か書いているので簡潔に。

私スーパーの社員としてずーっと働いてるんですが、給料がほぼ横ばいです。

そして今年度はボーナス分、残業分が減ったので、なんと10年前より年収が減るという事態になりました。

冷静に考えて、転職を検討しない方が不思議ですよね。

関連記事:「スーパー社員の手取りは意外に少なくない?学歴での違い、残業手当てなどについて現職の社員が解説します

関連記事:「スーパーの社員の給与事情!今年の冬のボーナスはこのくらいでした!現役の社員が解説します

スーパーを実際に辞めるには?

スーパーをやめる方法、そこから実際にどうやって次の仕事を見つければいいのかについてはこちらを参考にしてください。

関連記事:「スーパーから転職するには具体的にどうしたらいいのかをスーパーの社員が解説するよ

関連記事:「スーパーを辞めたい人へ「辞められない」「引きとめられる人」の特徴と対策を解説します~優しすぎるあなたへ~

スーパーを辞めたくなった時まとめ

本記事では人間関係、労働環境、給料が悪くて辞めたくなったことについてまとめてみました。

私の場合今は人間関係と労働環境はすでに改善されてます。今どきパワハラをしてくる人もいませんし、長時間労働やサービス残業はむしろ悪いことってことになってますし。

でも給料はまだ改善されてません。それが私が転職を検討する理由です。

 

ちなみに今、会社に給与UPの交渉をしてみようと思ってます。

もともと転職を検討していて、他企業の採用担当の方とやりとりしてる段階だったのですが、今より良い条件で採ってくれる所がけっこうありそうなので、それをカードに要求してみようかなと。

礼儀としてよくないということはなんとなくわかります。

でもね、背に腹は代えられないです。

ずーっとこのままで良いわけがない。

何か行動しなくちゃ、と思ってるんですよね。

以上で本記事は終わりです。また何かエピソードがあれば、加筆していきます。


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