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スーパーのやりがいは2種類ある!スーパーの社員としてのやりがいを社員歴10年オーバーの私が語り尽くします

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こんにちはオキナガです。

スーパーの社員としてとしてもう10年以上働いてます。

働き続ける理由はその「やりがい」だったりします。

 

一方、私は2019年からブログをはじめました。

ブログを続けているうちに、

「スーパーのやりがいとブログのやりがいって、なんだか似てるなあ」

ということにぼんやりと気が付きました。

「何で似てるのかを言語化できれば、スーパーのやりがいも明確に説明できる気がする!」

そんな気付きから、本記事を書いています。

「ふむふむ。そうなのね」

ちょっとこれを見てみてください。

「スーパー 社員」ってネットで調べると、ネガティブなワードばかり出てきます。

「スーパー 社員」で検索した時の、Googleの関連ワードはこんな感じ。

スーパー 社員 底辺

スーパー 社員 きつい

スーパー 社員 給料

スーパー 社員 求人

スーパー 社員 やりがい

スーパー 社員 2ch

スーパー 社員 出会い

スーパー 社員」関連ワード

そんな中でも数少ないポジティブワード「やりがい」。

スーパーのやりがいについて何か書けることは無いかな?

考えてみたらスーパーのやりがいってブログのやりがいと似てるよな。

スーパーのやりがいを語り尽くしてから、ブログとの共通点をあげてみるか。

こんな連想も本記事を書くに至った理由なのです。

本記事の内容について

・スーパーの社員のやりがいとは?

  ・お客様から感謝される「外的」なやりがい要因

  ・自分で成果を達成する「内的」なやりがい要因

・スーパーとブログのやりがい共通点とは?

スーパーで社員として働いている私が、スーパーのやりがいとブログのやりがいについて解説します。

こんな方に読んでもらいたい!

スーパーで働こうと思ってる方

スーパーで働いてるけどやりがいを感じられない方

スーパーとブログって何が似てるん?という方も・・・

スーパーの社員が実際に使ってる転職・求職サイト(無料のみ)

転職なら【DODA】求人情報&転職支援

「なんとなく転職したいなぁ」ってレベルでもOKな転職支援サイトです。簡単なカウンセリングで、気持ちの整理もできました(体験済み)

転職に対する考えがふわっとしてる方、とりあえず情報収集~って方におすすめです。

リクルートエージェント

転職に興味があるならとりあえず登録しておけ!」な大手サイト。求人の数も多いので、地方の方におすすめ。

就職や転職には不安が付きまといますよね。

不安というのは逃げれば逃げるほど大きくなる厄介な奴です。

ところが立ち向かうとあっさり消えたりするんですよね。

一部、絶対に逃げた方がいいような不安もあると思いますが、

転職や就職に関する不安は情報の不足から来てると思うんです。

それらは転職サイトを利用することである程度解消できます。

私の場合はそうでした。

例えば、

・「今の自分ってどれくらいの給料もらえるんだろ?」

という不安にはキャリアカウンセリングや、求人の比較である程度解消できますし、

・「地元から出たくないんだけど給料も落としたくないなぁ」

という疑問も、検索条件をつけて求人を探すことで解消できます。

「まだ働く気は無いけど~」とか「転職する気はないけど~」って方も漠然とした不安を抱えてませんか?

もしかしたらそれって、解消できる不安かもしれません。

実際私が使ってみて良かったサイトだけ載せてるので、良かったら無料で登録してみてください。

私が上記のサイトに登録した理由は、「今の自分の給料ってどうなん?」って疑問からでした。

色々調べてみて「今の会社もそんなに悪くないかな~」って感じで保留になってるのでまだ転職するには至ってませんが、良い求人があったら・・・転職しちゃうかもしれません。

情報がなければ選択も出来なかったので、上記のサイトには感謝しています。


スーパーの社員のやりがいとは?

本題に入ります(長い前置きすみません)。

スーパーで働いた時のやりがいは以下の2種類です!

 やりがい1、お客様から感謝される「外的」なやりがい要因

 やりがい2、自分で成果を達成する「内的」なやりがい要因

これはどんな仕事にも共通して言えることかもしれませんが、

やりがいには「お客様」という外的な要因と、「自分の成果」という内的な要因の2つがあります。

そしてその2つがバランスよく上手くいってないと、人はやりがいを感じられません。

例えばこんな場合、「やりがい」を持って働けますか?

・お客さまに感謝される仕事をして毎日褒めてもらえるけど、自分の業績は下がる一方

または、

・自分の業績はウナギ上りだけど、お客様から毎日クレームをもらい上司からも怒られる

という状態。

どちらも外的要因のやりがいか内的要因のやりがいがゼロの状態です。

こんな状態ではやりがいは感じられませんよね。

(どちらか満たされてれば大丈夫、という極端な方も一部いるとは思いますが)

つまりやりがいとは

人から褒められることをして、自分でも成果を出す、この2つを両立させることが大切なんです。

それを踏まえてスーパーの社員として働いた時のやりがいについて、解説していきます。

お客様から感謝される「外的」なやりがい要因

お客様から褒められたり感謝されるとうれしいですよね。

私は魚屋なので、

「この間作ってもらったイカの刺身、やわらかくておいしかったよ!」

とか、

「昨日おすすめしてもらったヒラメ、本当に鮮度が良くて旦那が喜んでたわ~」

なんて言われると嬉しくてしょうがないです。

でもこんなに特別褒められなくても、いつも朝一で来られる常連のお客様に「おはようございます!」とお声掛けして「おはよう~」と言ってもらえるだけでも、充分嬉しいんですけどね。

スーパーは接客業です。

私のように魚屋をやっていると中で作業している時間も多いので常にお客様と接しているわけではないですが、作業場の対面ガラスの一枚向こう側には、常にお客様がいらっしゃいます。

また一歩売場に出れば、そこは舞台の上と一緒です。

お客様すべてを観客だと思って、自分の行動に気をつけなくてはいけません。

「身だしなみは大丈夫かな?」

「時々声かけをしよう」

「だらだら歩かないようにしよう」

「バックヤードに帰る時は一礼しよう」

など気をつけることは沢山あります。

それを緊張やストレスと捉えるかは、お客様から感謝されるような仕事をしよう、と思えるかどうかです。

以上を踏まえるとこうなります↓

・スーパーでやりがいを感じにくい人

なので、よくお客様の愚痴を言う方がいますが、そういう人はスーパーで働いていてやりがいを感じることは難しいかもしれません。

・スーパーでやりがいを感じやすい人

逆に人から感謝されることを良しとする方は向いています。それを自分のアイデンティティや人生のテーマと重ねられる方は、是非スーパーで働いてみてください。

ただ、まだ一度も働いたことがない学生の方なんかは、仕事に対して自分がどういう考え方を持っているか、どういうことに嬉しさを感じるかなどが分からない部分もあると思うので、スーパーなどの接客業で一度バイトしてみるといいかもしれません。

自分で成果を達成する「内的」なやりがい要因

スーパーの社員はこの仕事を知らない方が思っている以上に個人の裁量が大きい仕事です。

もちろん本部が作成した広告、会社の売り込み商品などはありますが、

いつ、どこで、誰が、何を、どうやって、どれくらい販売するか?

この販売の4W2Hを徹底的に考えて検証する、それが社員の仕事です。

ビジネスで有名なのは5W1Hですよね。

5W1HとはWho(だれが)When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)を指し示す言葉です。 5W1Hを意識し文章を構成することで、伝えたい情報の主旨が明確になり、かつ過不足なく伝えることができます。

出典:ビジネスとIT活用に役立つブログ「ビジネスの基本「5W1H」を意識し、相手に伝わりやすいコミュニケーションを実践しよう」より

でも5W1Hには実際の販売で大事な「どれくらい?(How much?)」という概念がありません。

なので販売に大事なのは以下の4W2Hなんです。

・販売の4W2H

・いつ(When)

高い売り上げが予測される9月1日の日曜日に

・どこで(Where)

お客様が必ず通る導線トップの16尺の平台で

・誰が(Who)

この日は売り上げが高いから人時を最大限投入し、当日の作業割り当て表も作って

・何を(What)

新物の「さんま」と「秋鮭」を

・どうやって(How)

さんまはバラ売りで6ケース、パック詰めは2尾、3尾、5尾で販売。秋鮭はブロックと2切れ、3切れで販売。

・どれくらい(How much)

さんまで10万円。生鮭で6万円を目標に。

以上は簡単に書きましたが、実際は、・どうやって(How)の部分が一番大変です。

なぜなら、どうやって販売したって基本的には自由なので。

自由だから大変だけど、頑張れば成果が出ます。

これが楽しくないわけがない!

 

どこも同じようなコンビニチェーンも、店によっては異様にやる気のある店ってないですか?

手書きPOPのクオリティが以上に高かったり、陳列方法がずば抜けて素晴らしかったり。

コンビニはチェーン店であれば売ってるものはほとんど同じです。

なのに何であんなことをするんでしょうか。

それは自由だからです。

自由だから、やれるだけやるんです。

 

私は今の仕事で頑張って成果を認められた時、天啓のように気づいたことがあります。

「ああ、自分は何をやっても良いんだ」と。

「今まで最低限のことを仕事だと思ってたけど、それは違うんだ」と。

 

という感じで、スーパーの社員は意外と自分の裁量で物事を決めています。

ただやりがいに関しては、

自分で何もかも決められるからイイ!

というわけではありません。

自分で決めたことで成果が出るとイイ!

って感じです。

何もかも自由なのがイイわけではなく、自由な中で何かを実行して、それが認められたら誰だってうれしいですよね。

それがブログのやりがいと全く同じだと思うんですよ。

スーパーとブログのやりがい共通点とは?

以上でスーパーについての話は終わりなんですが、私はこの通りブログをやっています。

なので最後にスーパーとブログのやりがい共通点について書かせてくださいね。

・スーパーのやりがいをブログで例えるとこうなる

スーパーのやりがい ブログのやりがい
お客様が沢山来ると嬉しい PVが増えると嬉しい
お客様から感謝されると嬉しい コメントが来ると嬉しい
売場づくりを自分で考えられる 記事の内容を自分で考えられる
売場が褒められると嬉しい ブログが褒められると嬉しい
沢山売れると嬉しい 広告収益が発生すると嬉しい
魚をおろすのが上手になる 文章を書くのが上手になる
売り上げ分析をして次回につなげる アクセス解析をして試行錯誤する
仕事仲間と数値改善で競い合う ブログ仲間と切磋琢磨する
継続は力なり 継続は力なり。たぶん。

他にも似てる部分は沢山あると思いますが、ざっと思いつくだけで呉くらいあります。

一番似てるのはその自由度だと思ってます。

ブログの方が自由度は高いんじゃない?

って思う方もいると思いますが、ブログにも色々ルールはあります(著作権とかその他いろいろ)。

それにスーパーと同じで、売り場という箱を与えられるところから始まるので、ホントのゼロからはじめるわけじゃないところも似てますね。

ネットで何かするということは、Google先生というものすごく大きな箱を与えられるみたいなものですから・・・。

スーパーの社員やりがいまとめ

本記事ではスーパーの社員として働いてる私がそのやりがいについて解説しました。

まとめるとこんな感じです。

・やりがいには外的なものと内的なものの2種類ある

・お客様から感謝される事を嬉しいと思う人はスーパーに向いてる

・スーパーの仕事は社員に任される裁量が大きい仕事である

・何をしても自由、だと気づくと燃えるものがある

私の考えなのでもちろん異論はあると思うし、スーパーを「底辺」と言う人も絶えないとは思うのですが、

(関連記事:「今はそれほど「底辺」でもない?現社員が語るスーパーの実情とは」)

スーパーマーケットで働くのって悪くないぜ!

やりがい?全然あるぜ!

ってことを言いたかったんですよね。

 

まぁやりがいがあるからと言って、絶対やめないというわけでもないんですけど。

実際、今年の昇給がゼロだったのをきっかけに、ちょっと転職を考えてます。

転職とか今まで考えたこともなかったので、情報収集からと思って転職サイトにも登録しました。

無料でかなり役に立つので、もし同じような考えの方がいたら、登録してみてください!

それではまた!


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